キャベツの食べ方

食

親に呼ばれて親の家に行きました。行くのは4時位と言っておいたので、お昼を食べて、酢キャベツを作って冷まして容器にうつしてから出かけました。母とは駅で待ち合わせてスーパーに買い物に行きました。最初はお刺身を買おうといっていたのですが、西京付けになっているさわらが売っていたので夕飯はそれになりました。私が私も買って帰ろうというと母が買ってくれました。
家につき、キャベツを千切りにしたのをアルミ箔で包んで3分魚焼きグリルで焼くだけという簡単なもの。そこまでは覚えていたのですが、3分が強火だったのか弱火だったのか忘れてしまい、強火で3分の所を弱火でしてしまったので、追加で焼いたりしてみました。アンチョビを入れて焼いてみたのですが、もう少し入れても良いかもと思いました。
このキャベツ簡単でいいんですが、アルミ箔が大量に要るのがあまり作ろうと思わない原因です。アルミ箔以外のもので出来るならいつも作っている酢キャベツよりいんですけどね。
ちなみに酢キャベツとは、即席サワークラフトのことです。作り方は以下の通りです

■材料(2人分)
キャベツ200g、ニンニク1かけ、サラダ油小1
A(水35cc、顆粒コンソメ小1/4、白ワイン大1/2、酢小2.5、塩・胡椒・砂糖少々)
■作り方
1.キャベツもハムに長さをそろえて同様に切る。ニンニクは薄切りに。
2.ふたのある鍋にサラダ油とニクニクを入れ、弱火にかける。香りがでてきたら1を加えて炒める。
3.全体に油が回ったらAを加えて蓋をして、3〜4分蒸し煮にする。

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朝：−
昼：おそば
夜：さわらの西京焼き、キャベツ、ご飯、コーヒーゼリー