1リットルの涙と鬼嫁日記

昨日ビデオに撮っておいた「1リットルの涙」と「鬼嫁日記」を見ました。
1リットルの涙」本は読んでいないので、最後がどうなるのかなと思います。不治の病は辛いですね。
「鬼嫁日記」鬼嫁の性格はどうかと思いました。役紹介の所に

視聴者から見て「そんなふうに出来たら楽だろうな」とか「そんなふうに考えれば簡単だな」というようなことが色々とあり、なぜか癒されてしまうのだ。

と書いてありましたが本当に楽なのかな?と思ってしまいましたわ。もともとの発想が違うから私には無理なのかもしれません。ドラゴン桜にでていた小池徹平クンは同じはドラゴン桜と同じ話方でした。地がああなのかしら?と思ってしまいました。
鬼嫁日記は見るの止めようかと思っていたのですが、最後が気になるので見ていこうと思ってます。